北朝鮮ミサイルについて安部総理は・・・

今朝の北朝鮮のミサイル発射を受け、安倍総理は「わが国を飛び越えるミサイル発射と言う暴挙は、これまでにない深刻かつ重大な脅威であり、地域の平和と安全を著しく損なうものであり、断固たる講義を北朝鮮に対して行いました。」と発言しました。

グアムじゃない? 河野外務大臣は・・・

一方、北朝鮮が発射予告した、グアムに向けての発射ではなかったことに対して、河野外務大臣は「南に向けて打てばアメリカが対応したことを考えれば北朝鮮がそれに少しひるんだと言うことではないか」と分析しています。

トランプ大統領・日本と100%共にある!

こうした中、安倍総理大臣はアメリカのトランプ大統領と電話会談しました。この中では、北朝鮮に対し『日米両国で連携して圧力をさらに強めていくことで一致した』ということです。
また、トランプ大統領は「アメリカは同盟国である日本と100%共にある」として.日本の防衛に全力を尽くすとの認識を示したとのことです。



防災無線作動せず?

北朝鮮の弾道ミサイルが通過した北海道では対応に追われました。
上空を通過したとみられるえりも町では、危険を知らせる防災無線が正常に作動しないと言うトラブルもありました。
役場内の端末で、Jアラートを受信し、自動で町内50カ所の防災無線で危険を知らせるアナウンスを流すシステムが、今回は作動しませんでした。このため、全町民に北朝鮮のミサイル発射の情報が伝わらなかった可能性があるということです。えりも町では調査をして原因を解明したいとしています。

安保理会合緊急開催も

今回の発射を受け国連の安全保障理事会では、緊急会合の開催に向け調整を進めています。
ミサイル発射後、ニューヨークにある北朝鮮の国連代表部の関係者は、取材に対し無言でした。

発射を受け、日本・アメリカ・韓国は、国連安保理の緊急会合の開催を要請しています。
ロイター通信によりますと、会合は早ければ日本時間の明日開かれる見通しです。
 安保理は今月5日に新たな制裁決議を採択したばかりで、安保理関係者は今回の発射について、安保理違反となればさらに厳しい制裁措置をすべきとの声高まるだろうと指摘しています。

北朝鮮人「アメリカのせい」
一方、北朝鮮と国境を接する中国側の町、遼寧省丹東では、平壌に向かう北朝鮮市民が、ミサイル発射の原因は圧力を強めるアメリカにあると主張しました。
ほかにも「アメリカと言う国がなければこうはならなかった。とにかくアメリカと言う国もなくさなければいけない。」などとの発言も聞こえてきました。


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